『都市と暴動の民衆史』
藤野裕子=著『都市と暴動の民衆史 東京・1905-1923年』(有志舎)
こちらは20世紀初頭の日比谷焼打事件から関東大震災の朝鮮人虐殺など、民衆の暴力行使の文化と社会について書かれた書籍です。
著者の方の意向で、カバーの上下に大きく写真をあしらいました。
モノクロ写真をブラウン系の色調に統一してまとめています。
・カバー:MTA+-FS *マットPP加工
・オ ビ:タント/N-9
・表 紙:タント/N-10
・別丁扉:クラシッククレストST-FS/ナチュラル
・見返し:OKカイゼル/うす鼠
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