こちらは「謎解きの英文法」シリーズ第7弾。
ノンネイティブには理解がむずかしい英文法の謎を取り上げ
分かりやすく解説していくシリーズです。
今回のテーマは「使役表現」。
オビにあるのは、
どちらも有名曲のタイトルになった言葉。
「go」と「be」だけの違いだし、訳も似ていますが
実は意味は全く違います…
「ありのままで」は映画の流れに沿った意訳で
「あるがままに」はというと…
ということで詳しくは本文参照。
映画やアーティストの画像を使えるわけもなく
なんとかほのめかそうという作戦に。
「be」の方は最初は、横断歩道を1列で渡る4人の男の
シルエット(オリジナルで作りました)だったのですが
「それ『Let〜』じゃなくてアビーロードだし」という指摘で撃沈。
名前を出さずともひと目であのバンドだとわかると思ったのですが…
権利関係でめんどうになっても困るので、「be」は絵なしになりました。
make、let、have、get、causeなど
キーワードをカバーに散らしています。
キーワードをカバーに散らしています。
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