グローバル人材にカギカッコがつけられていたり、再考とあるように
単純に海外で活躍するグローバルな人材について語られる本ではなく
日本語とのかかわりからとらえようというものです。
「グローバル」だからといって地球イメージじゃなく、
パンフレットみたいなカバーにしたくない…
パンフレットみたいなカバーにしたくない…
むしろかっこ良かったり、硬派なイメージの方がいい、
でも重厚すぎるのは合わない…
と詳細なオーダー。
と詳細なオーダー。
と思っていると、担当編集者がこんな写真もいいと
私が作ったカレンダーの写真を取り上げました。
(毎年自分の撮った写真でカレンダーを作り、知り合いや関係者にさしあげているのです)
空の広がりと奥行き感があるしビルのモチーフもシャープで、これもいいような気がしてきました。
ならばいっそのこのまま使っても?
ならばいっそのこのまま使っても?
権利関係もクリアだし。
(建築物に著作権はありません)
(建築物に著作権はありません)
というか、なんといっても、自分の写真を
装丁に使用できるのは単純に嬉しい。
こういうことは初めてです。
装丁に使用できるのは単純に嬉しい。
こういうことは初めてです。
0 件のコメント:
コメントを投稿