こちらは小河原智子=著『本物よりも本物らしい「超パーツ式」似顔絵入門』(KKベストセラーズ)です。
この方の本はこれで4冊めの担当です。
「目・鼻などのポジションさえ間違わなければ似た似顔絵が描ける」というポジション式似顔絵を提唱していた著者が、今度は「超パーツ式」という似顔絵術を提案しました。
目立つパーツをとことん追求することで本物よりも本物らしい似顔絵が描ける、というものです。
カバーには『テルマエ・ロマエ』の阿部寛、ももクロ、所ジョージの似顔絵を載せました。
こちらはオビを外したところ。
下は、オビ裏。
超パーツ式での実際です。かなりデフォルメされてますね。
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